浪人するなら?大手集団予備校VS個別指導塾

今回は今年の春から浪人する、するかもしれない高卒生向けに大手集団予備校と個別指導塾のメリット、デメリットをまとめてみました。

大手集団予備校メリット

  • カリキュラムが決められている
  • 講習や模試が豊富
  • 最新のデータを入手出来る
  • 多くの受験生と切磋琢磨しあえる

個別指導塾メリット

  • 苦手科目や集中して学習したい分野を重点的に学べる
  • 分からない問題を直ぐに質問し、解決出来る
  • 学習法やスケジュール管理などのアドバイスを相談出来る

大手集団予備校デメリット

  • 授業で必要ない科目もカリキュラムに含まれてしまう(余分な費用がかかる)
  • クラス分けがある場合、下位のクラスにされてしまうとカリキュラム、授業・講師のレベルが落ちる
  • 記述や英作文対策など細かい添削などが出来ない

個別指導塾デメリット

  • ある程度自己管理が出来ないと怠けてしまう
  • 周りの浪人生、受験生の危機感や緊張感を味わえない
  • 講師のレベル、経験によって差が出る

まとめ

大手集団予備校、個別指導塾のメリットとデメリットをまとめてみました。それぞれの良い点、悪い点はあります。一概にどちらが良いとは判断出来ません。ただ、ひとつ言えることは「大手だから」「難関大合格実績が多いから」といった情報や口コミに頼らないことです。予備校や塾に足を運び、雰囲気や学習環境、カリキュラム、授業光景まで総合的に考慮した上で判断して頂きたいです。

最後に個人的見解

水戸市内の高校を例に大手集団予備校、個別指導塾どちらがよいか、仕分けをしてみました。

大手集団予備校

水戸一高、水城SZ、茨城高(上位)、水戸葵陵(医師薬)

個別指導塾

水戸二、緑岡、水戸桜の牧、私立特進コースetc

上記のように分けてみた理由は1つ

学力、偏差値

シンプルな答えです。大手集団予備校を勧める学校の生徒は現役時でもある程度学力値が高く、演習量や対策が間に合わなかったケースが多くみられます。また、志望校に合格しなかったから浪人するような生徒も多くいます。

それに対して、個別指導塾を勧める学校の生徒は基礎学力がしっかり定着していなく、受験レベルに達していない場合があります。浪人したから難関、有名大学を目指そうとしても、途中でつまずく可能性が高いです。直ぐに質問やアドバイスを聞ける先生や講師を近くに置くことをおすすめします。