受験までのベストな勉強法

今回は受験まで半年を切り焦りを感じてきている受験生に向けての正しい勉強法・考え方を今回は教えます。

夏休み〜9月にかけて基礎や今までの復習に力を注いできたかもしれません。10月に入り最近入試が近づいてきたので「過去問にチャレンジ!」してみたものの…

みたいな人にうってつけの勉強法を紹介したいと思います。まずは下の記事がとても参考になるので一度目を通して下さい。

効率学習とは?!

完璧主義は非効率!? 短期間で成果を上げる3つの『高速 “手抜き” 勉強術』

ポイント
  1. 過去問から解く
  2. 答えを先にみる
  3. 問題集1冊のみ勉強法

この3点に注目しながら、自分自身の経験則を組み合わせ、ベストな学習プランを提案していきます!

過去問から解く

これは正解ですね。受験生の中にも「〇〇高校、△△大学行きたい、目指してます」て言ってるのに過去問はみたことないと言う子が80%ぐらい。

岡田
好きな子がいたらその子の趣味、ハマっていること調べるべ

購入して何年分かをじっくりみて下さい。毎年同じパターン・頻出単元が分かります。「この問題なら解けそう、ここ苦手だけど毎年出てるからしっかり取り組もう!

緊張感が出て、やる気が出ますよ!

答えを先にみる

いきなり答えをみるのは正直NG。その問題の類似問題を解き、ある程度理解した上で行うのが正しいプロセスです。数学理系科目(物理・化学)は特に。

学校などでは答えをみてはいけないみたいに教えられているかもしれませんが本当に分からなければじっくり答えの解説をまずは読む。その後、問題集やワークの類似問題を解く。そして3日後ぐらいに間違った問題を解き直す。このサイクルを続けると正答率を上がります。是非皆さんも実践してみて下さい。

問題集1冊勉強法

この勉強法は生徒の学力、志望校の難易度によって異なります。数値で表すなら偏差値60を超える学校を進学先としているなら2〜3冊は必要です。そこまで目指さないのであれば解説が詳しく載っている+問題がセットの参考書・問題集をまずは行って下さい。

次に間違ってはいけないポイント、正しい勉強法を教えます!

1冊を1回解いたから次へ

正直このタイプの子は努力しているのに点数が伸びません。間違った問題を再び解かしても外す確率が高い。結局点数が上がりません。挑戦心がある反面、復習や暗記などの地味な作業を怠る傾向があるからです。今自分自身もその悪い勉強法を実践していませんか?

1冊完璧に覚えてら2冊目

1冊目の問題集を何回か繰り返し行い、答えを暗記してしまって解く問題がない。そのレベルに達した時に2冊目購入がベストな判断です。いきなり何冊も買わずにまずは1冊を完璧に仕上げてみましょう!

模試・実力テストは3回解け

模試・実力テストはその年の入試傾向を予想し作られています。学校が試験作成を頼んでいる場合もある?!かもしれないので徹底的に復習をして頂きたい。

解いた問題が出題される可能性が高いので!

最後に

受験が近づき過去問や実践演習時間が増えてくると思います。そうすると暗記や復習に時間を割かなくなる傾向にあります。今まで教える立場として勉強・受験と長年向き合ってきましたが間違いなく復習に重点を置かない人間は結果を残していません。解説をみて分かった気になっている・時間をかけているのに点数が上がらない人は特にこの点に気をつけて下さい。

さらなる飛躍のためには地道なことの反復。それしか答えはありません。その作業を繰り返した生徒が合格の2文字を勝ち取ります。みなさんも今まで伝えてきたことを実践し、最後に素晴らしい結果を残して下さい!!