日本の終身雇用は崩壊?私達の今後について

今回は日本の終身雇用雇用の今後と個人の在り方について記事を書いてみました。

終身雇用とは一度入社すれば会社が生涯に渡って社員の面倒を見るという仕組みです。
新卒で入社した同期で役員や社長に上り詰めることができるのは一握りだけです。
でも出世競争に負けた社員にも会社はそれなりの処遇を用意するのです。
早い段階で出世できないとわかっても年齢とともにそれなりに給料は上がり、50歳後半になり役職定年を迎えても、その後は関連会社への出向や契約社員として雇用を維持し、65歳の年金の給付開始まで徹底的に企業の世話になることができます。

引用先:お金のカタチ

結論:日本の終身雇用システムは崩れていく

正直に申し上げると日本の終身雇用は崩れていきます。実際に日本を代表する国際的企業であるトヨタ自動車の社長さんが

引用:livedoor NEWS

とコメントしています。

岡田

おそらく大企業から終身雇用を廃止するといったお話がちらほら出てくるでしょう。業種ならば製造業、金融業あたりは特に影響を受けやすい。AIやロボットの技術革新が進み合理化、人件費カットなどの側面からみて推し進められのは間違いないかと。

日本の終身雇用についての個人コメント一例

日本サッカー界のやり手ビジネスマン本田圭佑氏もTwitterで

コメント要約
  • 安定を求めるマインドを捨てる
  • 危機感を持ち、行動に移す
  • 会社や国に依存せず稼げる人間になる

終身雇用は日本だけ?

話が少しそれるのですが、実は終身雇用といった雇用体系があるのは世界の中でどうも日本など限られた国しか無いようです。

オーストラリアでヨーロッパ・アジア圏の仲間と働いてみて、終身雇用制度は日本にしかない、異常な働き方ということを知りました。
ちなみに、オーストラリアでは勤務年数や年齢に関係なく、実力がないと即クビにされます。実際に、私も「明日から来なくていい」といきなり言われて、1週間で皿洗いの仕事をクビになりました。笑

引用先:ゆっきーのブログ

海外に憧れを持つ方もいると思いますが、現地で働く場合は能力・成果主義なので日本に比べ厳しい現実が待っていることを覚悟しておいた方が良いかもしれません。

最後に

終身雇用の崩壊で危険な人は

これから就職する若者や学生ではなく、むしろ会社や組織にどっぷり浸かり、その中でしか使い物にならない40〜50代の方だと思います。給料もそこそこ払わなくてはいけないし、だからといって生産性がそこまで高くない。転職、再就職もなかなか厳しい。

岡田

「40~50代でクビ・リストラを行うなんて‥」と思うかもしれませんが、企業は利益を求め続けないと行けないわけですから人件費のかかる世代はターゲットにされても仕方がありません。それぐらい企業も生き残りに必死なのが現状です。会社は社員を助けてくれないと考えておいた方が賢明でしょう。

引用先:東洋経済オンライン

今後大企業・公務員に就職できたら安泰といった時代は終わりです。これからは将来性がないと思ったら転職・独立出来るようにスキルや経歴を身に着けておくことをおすすめします。新人だから

とりあえず3年

みたいな考えも古いです(笑)合わないと思ったら見切りを付けるのも全然ありです。そのためにも万全の情報収集と事前準備は忘れずに!!

参考資料:海外と日本でこれだけ違う! 転職に対する考え方

ただし、親や周りからの冷たい眼差し、心無い言葉を受け入れる覚悟はしておいて下さい^^;