教育にも活かせる⁈ラグビー日本代表から学ぶスケジュール管理

今回はラグビー日本代表からスケジュール管理の大切さ、教育分野にも活かせるポイントを紹介していきます。

ラグビー日本代表の飛躍はスケジュール管理にある

先日のアイルランド戦の勝利を番狂わせ、奇跡と報道されていますが、しっかりと準備された戦略的勝利です。

試合があるとどうしても試合に向けたコンディショニングをしなければいけない。怪我のリスクもあるから追い込むことができないわけです。だから、試合をせずに準備をしたかったんだ        by  ジェイミーHC

簡単にまとめると

目先の結果に拘らず最終目標に向けて最善の準備が大切

と彼は言っています。ただし以下のような意見が多くあったのも事実で、チーム内でも前ヘッドコーチであるエディーとの違いに選手とぶつかることもあったようです。

こういった厳しい状況であったにもかかわらず、前ヘッドコーチ時代に作り上げた組織力と現チームの個々の判断力・自主性、リスクを恐れないラグビーが融合したことによりワールドカップベスト8進出という結果が残せたのではないでしょうか。

教育・勉強にどのように活かす?

ラグビー日本代表から学ぶポイント
  • ゴールを明確化する
  • 方針、方向性を変えない
  • リスクを取る

決して難しいことは言っていません。ただし上記のポイントを守れているかと言われるとなかなか出来てない人もいるのでは。人間は弱い生き物ですからブレてしまう時があります。その際には一度心を落ち着かせ、今何が大切で、目標に向かってチャレンジしているかということを確認、整理することを大切にしてみて下さい。

具体的な取り組み(教育編)

ここでは「受験で結果を出す、合格する」場合を仮定します。その際に何が必要で、どのように行動していくべきかをまとめてみました。

  1. 推薦を目指さないのなら定期テスト勉強に時間を割かない
  2. 入試に必要のない科目の勉強をしない
  3. 学校の進路に合わせない

この3点を是非実践してみて下さい!

学校の先生、親に言ったら怒られるかもしれませんが受験の結果にこだわるのであればスマートかつ合理的です。生徒、保護者ににとって目先の結果(定期テスト等)に拘ってしまうのはしょうがないことです。良い点数が取れることも悪いことではありません。ただし、入試の際に出題されない単元、難易度もそこまで高くないのであるのならば正直意味がないと個人的には考えています。

定期テストなどの勉強をしないことはリスクがあるようにみえますが、最終目標の為に無駄な時間を費やさず、結果につながる学習時間を確保出来るといったプラスの部分の方が多いと思っています。

学サポでも日頃から生徒に現時点での課題を持たせ、解決するためには何が必要で、今後どのように取り組んでいくべきかを考えるさせるようにしています。受け身になりがちな学習プランなども先生に任せるのではなく自分自身で練り上げ、それに対し生徒と先生が互いにフィードバックを重ねて、個々にとってベストなものを作り上げるよう日々研究を欠かしていません。

最後に

これからの時代は主体性が強く求められるのは間違いありません。親、先生の言うこと、社会のルールが通用しなくなる時が迫って来ています。現在の固定概念に縛られない大胆かつ柔軟なアイディア、リスクを恐れない行動力で、一度きりの人生をエンジョイして欲しいと願っています!!

そしてこれからも日の丸を背負う勇敢なラグビー日本代表を心から応援していきます。

ファイト!!ラグビー日本代表